販売・サービス・事務職の2017年転職動向

株式会社キャリアデザインセンター、アドバイザー局主任、大平恭子

Profile

大学卒業後、外資系ファッションブランドに入社。接客・販売に従事しながら、店舗リーダーとして売上・在庫管理、マーチャンダイジングなど幅広い経験を積む。その後、キャリアデザインセンターに転職。販売・サービス職専任のキャリアアドバイザーとして、自身の転職活動時の体験も活かして、新しい女性キャリアの可能性を日々模索、提案し続けている。

販売・サービス・事務職の2017年転職動向

景気と密接に関わる販売・サービス業の求人数は、2017年も引き続き増えていくと考えています。 2017年は、賃金の上昇見通しのほか、 働き方改革や財政・金融政策の継続によって個人消費が増加すると考えています。 また、年間2,400万人を突破した訪日旅行客によるイ ンバウンド消費により、引き続き飲食や宿泊、ショッピング分野の需要が期待されています。 求人企業内の動きも変化があり、最近では 、大手飲食チェーン、総合スーパーや百貨店などが給与見直しや、一部シフト編成を見直すなど、労働環境改善の取り組みがなされてい ます。 また、従業員の定着率やロイヤルティ向上を図るため、教育プログラムに力を入れる企業が増えてきています。

営業職へのキャリアチェンジ

転職支援の実績として、販売・接客で培った高いコミュニケーション能力を活かし、営業職として新たなキャリアをお手伝いすることが増えています。 一般的に“営業”というと「ノルマが厳しい」「激務」というイメージが先行する人も多いのではないでしょうか? 確かに未だに、厳しい労働環境が強いられる会社もありますが、実態として以前のようなブラック企業はだいぶ少なくなっています。 求人の選び方によって販売職・事務職の貴方にも合った営業求人を見つけることが出来ます。 新規開拓や外回りという種類の営業だけでなく、既存企業のフォローや内勤もしくはカウンターセールスといったように幅広い営業スタイルが存在しています。 近年では、NO残デイや有給取得を奨励する会社も増えて、ON-OFFのバランスが取りやすくなってますし、キャリアチェンジされた多くの方が年収アップにも成功しています。

転職市場における安定とは

転職のご相談を受ける中で、「安定した会社で働きたい」というお話をいただくことがあります。 安定した収入を確保し、長期的に勤めたいという気持ちは、人間当たり前の動機だと思います。 ただ、多くの方が大企業・有名企業であれば安定というイメージを持っており、安定企業の見抜き方が本質的でないことがあります。 例えば、ついこの間までJAL、東京電力、シャープや東芝など各業界で“安定”と言われていた会社でさえ転覆することがあります。 そもそも、「大企業=安定」という方程式は本当に正しいのでしょうか? 私は、本当の安定とは企業に寄り添うものではないと考えています。 自分自身の市場価値を上げる、活躍して必要とされるビジネスパーソンになり、「安定した会社」ではなく「安定した自分」になることが大事です。 会社の見極め方だけでなく、安定した自分になる為のキャリア形成も含めてアドバイスさせていただきます。

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