経歴やスキルの整理

転職活動を行うに当たり、まず必要な作業はご自身の経歴の棚卸し。 具体的には以下の3点に集約されます。

  • 何をしてきたか(実績)
  • 何ができるか(スキル・知識・資格など)
  • 今後、何をしていきたいか

以上の項目をまとめたものが職務経歴書となります。つまり、職務経歴書を作成する工程や行為自体が、自身の経歴の整理になります。

伊藤 泰子
  • IT・Web

伊藤 泰子

プロフィール


ここでは、職務経歴書を作成する前段階の作業に焦点を絞り、具体的な方法をご紹介しましょう。

自身の年表をつくる感覚で記述する

メモ感覚でできるだけ具体的に記述していきましょう。項目としては、

●業務内容
誰に対してどんなサービス、商品を提供していたか? チームで行なっていたなら自分はどんな役割であったかなど、より具体的に
●目標は何であったか・その達成度合い
**%達成など数字を用いるとベスト

などです。これを思い出せる限り書き出してみてください。

エピソードをピックアップ

メモの中で、印象に残ったエピソード(成功体験・失敗体験)をピックアップしてみましょう。そしてその事象に対し、


  • ・その過程で何に苦労したか?
  • ・何をモチベーションに頑張ったのか?
  • ・継続的に行なってきた事は何か?
  • ・失敗体験だとしたら、失敗した要因は何か?
  • ・そして、それをどのように挽回したか?

などを考え、メモしていきます。

自分の成長ポイントをまとめる

これまでにメモをした内容から、その都度自分が何を得たか、学んだかが導けるはず。それらをまとめていきましょう。
知識、技術スキル、ノウハウ、対人関係、資格など考えられることなら何でも良いでしょう。

ここまで記述ができれば、職務経歴書は簡単に作成できます。 内容を上記の項目に基づいて整理してみましょう。
次はメモではなく、自身をPRするための商品カタログを作成するつもりで!
フォーマットに関しては、サンプルを用意していますのでご参照ください。

職務経歴書の書き方サンプルページ

転職活動の基礎知識

  • Step.1
    事前準備編
  • Step.2
    履歴書・職務経歴書
    作成編
  • Step.3
    面接編
  • Step.4
    内定・入社編
  • 特別編
    退職等各種手続き編

転職活動って何から始めればいいんだろう?
と焦る前に、まずは事前準備。情報収集・整理をしっかりしましょう。

応募書類はあなた自身の大切なアピール資料。
選考を通過するには、ちょっとした書き方の『コツ』があります。ぜひ参考にしてみてください。

面接にも準備が必要です。
万全の対策があれば、自信を持って面接に臨めるはず。

内定をもらってから入社まで、気をつけなければならないポイントがあります。ここでしっかり確認しておきましょう。

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