ボーナス前に退職の意思を伝えても、ボーナスはちゃんと支給されますか?

退職等2015年6月1日 30歳・サービス

ボーナスは賃金の一部とみなされ、「退職する」という理由だけで支給しないのは法によって禁じられているため、支給に関してはまず安心していいでしょう。

ボーナスの支給に関して注意すべきは、以下の2点です。
(1)支給対象期間
ボーナスの支給対象期間は企業ごとに決められているので要注意。多くの企業で、夏のボーナスは10月~3月、冬のボーナスは4月~9月の業績に対して支払われるケースがほとんど。そのため対象期間に在籍していることが支給の条件となります。企業によっては、その期間のすべてを満たさなくても支給対象となる場合がありますから、規定を確認してみてください。
(2)支給日
一般に、ボーナス支給日に会社に在籍していなければ支給しない、とする企業が多い傾向があります。給与規定や就業規則は十分に確認しておきましょう。

問題は、退職の意思を伝える時期。
ボーナスの支給は法律がありますが、その査定は特に決まりがないため、退職の意思を伝えたことで査定が低くなり、結果支給額が減ってしまうということも、実際にあり得る話です。
いずれにせよ、転職の際には、転職前後のどちらかのボーナスは満額もらえないということを忘れないでください。現職のボーナスを満額もらうために、退職の意思を伝えるのを遅らせて入社時期をずらすか。それとも、新しい会社に1日でも早く入って次のボーナスを満額もらうために、早めに退職の意思を伝えるか。
どちらを優先するかはあなた次第です。じっくり考えて決断してくださいね。

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